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スリッページとは何ですか

スリッページとは何ですか
つまり、スリッページはあなたの注文と証券会社・FX会社の約定のタイムラグによって生じると言えます。

スリッページとは?仕組み、スプレッドとの違い、発生する理由や対策

FX基礎

スリッページとは

出典:マネックスFX

スリッページとは 注文価格と約定価格(売買成立価格)の差 のことをいいます。

この0.060円、6.0pipsの差が、スリッページです。 スリッページとは何ですか

スリッページとスプレッドの違い

スリッページスプレッド
発生確率発生しない場合があるトレードすると必ず発生
損益の有無プラスに働く場合がある絶対にマイナスになる

スプレッドは「 売値と買値の差 」で、トレードにおける取引手数料であり、トレード毎に必ずかかります。

反対にスリッページは「 注文価格と約定価格の差 」であり、相場次第で発生しない場合があるのが特徴です。

ただし スリッページもスプレッドも、トレード時の実質的なコストであることに違いはありません。

なぜスリッページが発生するのか

・流動性が低い
・FX会社のシステムの処理能力

流動性が低い

原因の1つ目は流動性の低さです。

祝日 、 クリスマス 、 年末 は市場参加者が少なくなり、流動性が低くなるので注意が必要です。

FX会社のシステムの処理能力

2つ目の原因はFX会社のトレードシステムの処理能力です。

通信が集中するとサーバーに大きな負荷がかかるため、通信遅延が発生し、スリッページが発生します。

スリッページの対処方法

・システムが強くて約定力の高いFX会社を選ぶ
・スリッページの許容幅を設定する

システムが強くて約定力の高いFX会社を選ぶ

そこで注目するのが、 約定力 です。

約定力とは注文した価格で約定できるかどうかということをいいます。

スリッページの許容幅を設定する

スリッページの許容幅を設定しておくことで、 注文価格と約定価格の差を抑える ことができます。

ただし 許容幅を極端に縮めてしまうと、約定できなくなりますので、状況やトレード手法に応じて数値を変えることが大切 です。

トレード手法によるスリッページの許容幅

トレード手法スリッページの許容幅
スキャルピング(数秒~数分)0.3pips
デイトレード(数分~1日)5pips
スイングトレード(数日~数週間)5pips
長期トレード(数週間~1年以上)5pips

一般的に数秒・数分でトレードを完結させ、1日に何十回もトレードするスキャルピングの場合は 0.3pipsを目安に設定 するのが望ましいとされています。

スキャルピング以外のトレード手法の場合だと、 5pipsを目安に設定 しておけば、問題ありません。

MT4の自動売買(EA)のスリッページ

自動売買ソフト(EA)を利用してトレードしている場合でも、 FX会社のシステムを利用している以上、通常の注文と同様にスリッページは発生 します。

EAのスリッページの許容幅の設定

EAのウィンドウ内にある「パラメーター」タブをクリックとすると、一覧内に「 Slippage 」という項目があり、これがスリッページの設定項目です。

EAのパラメーターの場合は1=1pipsとなるので、0.3pipならば「0.3」と数値を打ち込めば設定完了 となります。

まとめ-損益に直結するスリッページの幅に注意しよう

無駄な損失を防ぐためにも自身が納得するスリッページの許容幅を設定し、効率的にトレードを行うようにしましょう。

スリッページは詐欺ですか?

教えて!goo グレード

みんなのFXをはじめとした相対FX業者は、レートを顧客に提示しその値で売買をしてくれます。
但し、このレートは必ずしも、1pipsずつ動くものではありません。
相場急変時には、ご質問の通り131.800円⇒132.012円のように一気に飛ぶこともあります。
この時、間に逆指値注文を入れていた場合、レートが飛んだ後の最初の値で約定します。
というより、逆指値の値で約定するのは、逆指値執行条件を満たした最初のレートが(たまたま)逆指値注文と同値になった場合だけです。
つまり逆指値同値で約定することのほうが珍しいくらいで、ほとんどの場合、スリッページは多かれ少なかれ発生するものと認識したほうがいいです。

では指値注文はというと、こちらはレート通り約定することがほとんどです。
理由は以前も同様の質問に回答しましたので参考URL参照ください。
なお参考URLへも記載の通り、くりっく365であれば、スリッページは発生します。
これはマーケットメイク方式という特別な方式で注文が取り次がれているためです。
公正さを重視したいのであれば、相対業者ではなく、くりっく365等をおすすめします。
(但し、手数料とスプレッドが若干高めですし、相場急変時もスプレッドがかなり拡大するなど、くりっく365にもデメリットがある点をご認識ください。)

最後に、
No.5の方の回答は誤りです。
>相場急変時のスリッページを禁止するのは酷。FX業者はインターバンク市場への注文を取り次いでいるだけが基本。
⇒注文を取り次いでいるだけではなく、FX業者自身が取引相手となるのが相対取引です。
取り次いでいるだけならそもそも指値でスリッページが発生するはずです。しかしそれでは業者のうまみがないため手数料無料にはできませんが。

>スリッページを禁止するならば、インターバンク市場との取次ぎという仕組みを放棄することになるが、これはFXの健全性を損なう。スリッページが絶対に無いというのは、業者が上のような処理を行わずに為替リスクを引き受けているのだから今度は健全性が疑われる。
⇒業者が仰るような処理を行わずに為替リスクを引き受けているのが実態です。(単にこう書くと業者が慈善事業をやってくれてるように誤解されるかもしれませんが、単に利ざやを稼ぎたくて注文数量を調節しているだけですので念のため。)但し全てのリスクを引き受けることはできませんので、カバー取引先(インターバンク等)に必要分のヘッジ取引を行っています。
この取引は、業者とカバー先間の取引です。顧客とは一切関係のない取引です。
不確実なレスはやめてくささい。

【FX】スプレッドとは?スプレッドが広がる3つの具体例を解説

FX初心者向け

スプレッド

為替取引を行う時の通貨の 売値 と 買値 スリッページとは何ですか の 差 のこと

この記事では、 スプレッドについてもう少し掘り下げて、以下のような疑問にも答えられるように説明していきます。

FXで見かける「スプレッド」とは?

スプレッドとは?

FXでよく見かける 「スプレッド」とは、通貨の売値(Bid)買値(Ask)レートの差のことを指します。

図1

例えば、ドル円レートでBIDが100.001で、ASKが99.999円の場合、円を売った瞬間に買うと0.2銭(0.002円)損をしますが、この差を「スプレッド」と言い、 売値と買値の差が小さいことを「スプレッドが狭い」、売値と買値の差が大きいことを「スプレッドが広い」と言ったりします。

スプレッドはFX会社や通貨ペアによって異なる

スプレッドは、FX会社通貨ペアによって異なります。

ドル円、ユーロドル、ユーロ円などは取引量が多く流動性も高いため、スプレッドは狭い傾向がありますが、高金利通貨などは流動性が低いためスプレッドは広くなりがちです。

スプレッドの表記について

スプレッドの表記は、「銭」「pips」の2種類で表記される場合があります。

ドル円やユーロ円などの日本円が絡む通貨ペアの場合は「銭」で表記し、ユーロドルやポンドドルなどの 日本 円が絡まない通貨ペアの場合は「pips」で表記されていることが多いです。

スプレッドとスリッページの違い

スプレッドが売値と買値の差であるのに対して、 スリッページ」とは注文した値約定した値を言います。

スリッページは「滑る」と表現することもあり、例えば、ドル円を100.01円でロング注文を出したが、値動きが激しく、実際に約定した時は100.05円になっていて、自分が思っていた価格よりも0.4銭不利な方向で約定してしまうなど、実際の注文価格と約定価格が異なることを言います。

FXでスプレッドが広がる3つのケース

FX会社が提示している スプレッドが「原則固定」となっていても、スプレッドの幅が広がることがあります。

FX会社は顧客から注文があった時に、金融機関に注文を出して外貨を調達する「カバー取引」を行いますが、 流動性が低かったり急な相場変動があったりすると、金融機関が提示するレートのスプレッドが広がるため、その差をFX会社で吸収することが出来ずに、FX会社が提示するスプレッド広がることがあります。

1. 経済指標発表時

FOMCや雇用統計などの注目度の高い経済指標発表時や要人発言の時にはスプレッドが広がることがあります。

2. 朝一などの流動性の低い時間帯

東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場が開いている時間帯は取引量も多く流動性も高いのですが、 オセアニア市場の朝の時間帯は市場参加者が少なく流動性が低くなり、急な価格変動が起こりやすくなります。

3. 突発的な政治ニュース発表時

テロや紛争、デフォルトなどの 政治情勢に大きな影響を与えるニュースが流れた時に為替レートは大きく動く可能性があり 、その場合もスプレッドが広がることあります。

スプレッドの狭いFX会社を選ぶ

スプレッドはできるだけ狭い方がトレードするには有利 ですので、条件のいいFX会社を選んだ方がいいです。

スリッページ設定

menu

【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、ただし、ロシアルーブル/円およびブラジルレアル/円は10%(レバレッジ10倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)】 スリッページとは何ですか
店頭暗号資産証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。暗号資産の価格の変動によって思わぬ損失が生ずるおそれがあり、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。当社の取り扱う暗号資産は、本邦通貨または外国通貨ではありません。また、特定の国家または特定の者によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。取引価格は、買値と売値に差(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時には拡大することがあり、お客様の意図した取引が行えない可能性があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。暗号資産の現物でのお預かり、お受取りはできません。店頭暗号資産証拠金取引を行う上で必要な証拠金の額は取り扱う暗号資産ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(個人のお客様:50%(レバレッジ2倍)、法人のお客様:一般社団法人日本暗号資産取引業協会が毎週発表する暗号資産ごとの暗号資産リスク想定比率*(暗号資産ごとにそれぞれレバレッジが異なります))の証拠金が必要となります。証拠金の詳細については、当社ホームページでご確認ください。取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、当社ホームページでご確認ください。
*暗号資産リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第51項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【共通】
店頭暗号資産証拠金取引を除くその他のサービスは、原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本及び利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済又は清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」、「取引約款」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。

SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
関東財務局長(金商)第2635号
加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

スリッページの意味と発生するケースを完全ガイド!損失を避けるために必要な知識とは

スリッページとは、もとslipから派生した言葉で滑るという意味の言葉です。変動が大きい相場となっている場合などには、スリッページが発生する可能性があり、不利なレートもしくは有利なレートで約定する可能性があります。

スリッページはなぜ起こる?基本的な仕組み

つまり、スリッページはあなたの注文と証券会社・FX会社の約定のタイムラグによって生じると言えます。

スリッページが発生する時間帯・タイミング

さらに、重要な経済指標が発表された直後はトレーダーが多くなり注文が殺到します。注文が殺到すると、急激なレートの変動が起こるようになってスリッページが生じやすくなります。

指値注文・逆指値注文とスリッページの関係

結果として、逆指値注文の場合にはスリッページが起こりやすくなってしまいます。

成行注文に発生するスリッページ

値動きをみてすぐに注文を出せる成行注文ですが、注文をしてから約定までに時間がかかり、この短い間に為替レートが変動してしまって、注文時と成行き価格にズレが生じてしまうのです。

ストリーミング注文時のスリッページ

ストリーミング注文は不利な方に価格がスリップした場合は、設定してある許容スリッページ値を超えた場合に約定しないようにすることも可能です。

ストップロスで注意すべきスリッページ

しかし、ストップロス注文も万全ではありません。相場が暴落しているような場合、急に値が飛んで次に動いた時点で約定してしまうのです。つまり、ストップロス注文をしていても、スリッページが大きい場合には思わぬ損失を被る可能性があるので注意が必要です。

スリッページのメリット・デメリット

一方で、スリッページがあることによって、自分が注文したタイミングと約定したタイミングがズレてしまう点はデメリットと言えます。スリッページは有利にも不利にも働くことがあるので注意が必要です。

スリッページとロスカットの違い

ロスカットは損失の拡大を防ぐために意図的に注文を出すことを言います。一方、スリッページは、注文した価格と約定した価格が意図せずズレてしまうことを言います。

スリッページとスプレッドの違いとは

スプレッドは、単に売値と買値の差額のことを言います。売値と買値にどれだけの差(スプレッド)があるかを意味するものです。一方、スリッページとは、注文した価格と約定した価格の差額のことを言います。

EAにスリッページが与える影響とは

EAを使えば自動で売買が行われますが、それでも証券会社などの取引システムを通すことに変わりはないので、通常の注文と同じようにスリッページの影響を受けます。

スリッページが少ない証券会社・FX業者一覧ランキング比較

スリッページが少ない証券会社・FX業者を選ぶことは非常に重要です。なぜなら、スリッページが少ないということはその会社の取引システムの処理能力やサーバー能力の高さを意味しているからです。証券会社のスリッページ発生率は以下の通りです。

スリッページ発生率0%とは?

上で説明したように、スリッページ発生率が0%の証券会社・FX業者であれば安心して取引ができます。スリッページ発生率が0%であるところもありますし、IG証券はノースリッページを謳っており、安心して取引が可能です。

金融庁のスリッページ規制導入について

スリッページ規制では、顧客にとって不利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方が顧客にとって不利な場合)には、顧客にとって不利な価格で取引を成立させる一方、顧客にとって有利なスリッページが発生する場合(注文時の価格より約定価格の方が顧客にとって有利な場合)にも、顧客にとって不利な価格で取引を成立させなければならないことになっています。

海外FX業者のSTP口座とECN口座・スリッページ比較

一方、ECN口座では、電子取引所に参加している参加者同士によって相互に注文を出し合い、互いに注文を約定させる取引方法をとっています。一般に、STP口座の場合スリッページが大きくなる可能性がありますが、ECN口座はスリッページが低くなります。

スリッページの設定方法例

さらに、GMOクリック証券では、設定した範囲以上にレートが変動した場合でも注文を成立させないよう、許容スリッページを設定することが可能です。

スリッページの設定は損切り時に要注意

しかし、例えば、スリッページを狭く設定していると約定させることができずに損失が増えてしまう可能性があります。特に、損切りしなければならないような場合には、スリッページを設定していても大きな損失が出る可能性があるので注意しなければなりません。

スリッページ設定値の許容範囲・初心者はいくつがおすすめ?

値動きが小さい時 0~0.3pips
値動きが大きい時 5~10pips
絶対に約定させたい時 5pips
スキャルピングを行っている時 0.3pips

株式投資でのスリッページ対策

FXだけではなく、株式投資でもスリッページは起こるものです。そのため、株式投資を行う場合でも、きちんとスリッページについて理解しておかなければなりません。

OCO注文ではスリッページ発生率が高まる?

ただし、変動しやすい相場においてOCO注文をする場合でもスリッページが発生する可能性があるので注意しなければなりません。

スキャルピング時のスリッページ注意点

スリッページが発生して約定価格がズレてしまうえば、僅かな利幅がなくなってしまう可能性があります。そのため、スキャルピングを行う場合、きちんとスリッページが少ない証券会社・FX業者を選ぶことが大切です。

バイナリーオプションはスリッページが発生しない理由

バイナリーオプションでは、業者側がサイトで表示されるチャートを見てトレードを行っています。そのため、ユーザー側が投資を行ったタイミングで取引が行われるわけではありません。結果として、バイナリーオプションにおいてスリッページは発生しないのです。

スリッページが有利になる例

不利なイメージがあるスリッページですが、スリッページが有利になることもあります。注文のタイミングと約定価格が負の関係にある場合には、不利なスリッページとなりますが、正の関係にある場合には、有利なスリッページとなるからです。有利なスリッページも、もちろん投資した側の利益となります。

ブレイクアウトはスリッページが発生しやすい

ブレイクアウトが生じているタイミングは、多くの投資家が注文を行うタイミングでもあります。投資家からの注文が殺到した結果、スリッページが起こりやすくなるので注意が必要です。

システムトレードにおけるスリッページ対策

システムトレードにおいては、板が厚い銘柄へシグナルを出そうとする対策が有効となります。板が厚ければ、多くの投資家がその銘柄で取引を継続的に行っているのでスリッページの発生を抑えることができます。

スリッページを減らす対策

さらに、NDD方式(インターバンク直結型)のFX会社で投資を行うのもスリッページ対策となります。NDD方式を採用しているFX会社は、投資家が行う注文について、FX会社を媒介せず、直接金融機関に発注する方式を採用しています。FX会社を通さない分、タイムラグをなくせることが特徴です。

スリッページの影響で大損する例

スリッページを防ぐためには、まずは何よりも約定できる証券会社・FX業者を選ぶことが大切です。その上で、大きく相場が動きやすい経済指標が発表されるようなときには取引を行わないなど、きちんと対策を行うことが大切です。

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