お金にまつわるお悩みなら教えて! お金の先生
FXのローソク足について質問させていただきます。
ふと
チャートを眺めていて思ったのですが
仮にAさんは半年間、
本や、インターネットなどで勉強し、
デモトレードもしつつ
色々なインジケーター、手法を調べ、
逆に
Bさんは半年間
本や、勉強などを一切せず
ローソク足の特徴をつかむため
毎日毎日チャート画面だけを見続けるだけ
結果的に
後々にコンスタントな利益を
先に出せるようになるのは
もしかしてBさんの方なのではないのかな
と思ってきました。
色んなことに視野を広げず、
ローソク足など、基本的なことを
徹底的に知ることが大切なのでしょうか。
頭でっかちになってるのは自分でも
気づいているのですが
みなさんの意見お聞かせください。
基本的な質問ですみません。
shu_pic_llcさんの
「頭でっかちになるのは、それを鵜呑みする・それはそれと区切ってしまう」
と
「基本というより本質」
の2つにすごい重みを感じたのですが
経験を積み、勉強すれば
この2つの文章、「なるほど、そういう意味だったのか!」
と思える日がくるのでしょうか・・・。
それとも誰でもわかる簡単なアドバイスをくださったのでしょうか・・・。
ベストアンサーに選ばれた回答
Aで負ける人は、たんに勉強のやりかたが間違ってるだけです。
絶対にFXで勝つためのローソク足パターン24選
Bで勝ってる人は後々負けることが多いです。
頭でっかちになるのは、それを鵜呑みする・それはそれと区切ってしまう、からです。
基本は大切です。基本というより本質っていったほうが正しいですかね。これ知ってる人はまず負けないと思います。
補足に
はい。点と点がつなげる作業とそれらをまとめる能力ができたとき気付くと思います。常になぜなのか?と疑問に思い、それらを他人に説明しても納得してもらえるくらい、検証し、主観で良いので結論を出すことが大切だと思います。
他人が言ったから、著名な方が言ったから、ではなく、自分自身で常に検証しましょう。
スポーツの世界や学問の世界でもそうですよね?昔から、これが良い!って思われていた方法も現在はでは完全否定されていますし、逆に、今でもそれが最良の方法ってものもあります。
特に私が嫌いなのは相場の金言です。もちろん良い金言もありますが、金言のせいで負けている人がいるのは間違いありません。
本を読んで、検証して、使える!と思ったら使う人が多いですが、なぜそもそもその分析方法は正しいのか?使えるからいいじゃん!で終わる人ほど長生きしません。
もちろん使える具体的な理由が見つかれば自信を持って使用してください。
私が尊敬するスーパートレーダーの一人に、デイ~長期売買まで幅広くトレードしているトレーダーがいます。彼は勝率重視のトレーダーで、デイも長期もペイオフは1前後です。彼がなぜペイオフが低いのか?損切りが深いのではなく、利食いが早いんです。長期売買というと、大勝ち狙い、すると思われていますが、彼の場合、あくまでもチャンスがあった長期チャートで仕掛けているだけで、大勝ちを狙っているわけではありません。実際、彼の笑い話に、早々と利食ってしまったばかりに、数年分の利益をくれるはずの大相場を逃してしまった、って話がありました。高いペイオフが良いトレードという人もいますが、それだけが勝てる要因とはならないことを彼は証明してくれています。
個人トレーダーは自分が作り上げたメソッド通りに相場は動く、と、いかにも自分が相場を動かしているような錯覚に陥ることがあります。そうではなく、相場に依存する・身をゆだねることがトレーダーが唯一相場から恩恵を受けることができます。あとは、相場から恩恵を受けるプロセスを作るだけの話です。上記のケースでも、彼は彼のプロセスで相場から恩恵を受けています。同じ相場でも、そのプロセスでどれだけ利益をもらえるか、が、かわります。
この世界での知識不足により、
今まで僕は浅く広く知識、方法を得ようとしていました。
これは悪いことではなく、そこからさらに追求し、
色んな所から得た知識をものにし、
ここからようやくスタートするものだと、
皆様の意見により痛感しました。
追求することはもともと好きな分類ですが
全然追求できてないんだなと正直ショックでしたが、
反面、さらにやる気が増しました。
皆様、具体的なアドバイス
本当にありがとうございました!
FXの雲とは? 最強の一目均衡表スキャルピングトレード
テクニカル分析
FXの雲だけで勝てるのか? 一目均衡表スキャルピング
一目均衡表( いちもくきんこうひょう )は日本人トレーダーに人気のテクニカル指標ですが、実際にチャートで見ると複数のライン(5本線)があり、ややこしいと感じる方もいるでしょう。
FXの雲とは
雲はサポートライン(支持帯)・レジスタンスライン(抵抗帯)として機能する ため、一目均衡表の中で多くのトレーダーが重視するポイントになります。
詳しくは後述しますが、 雲で分析を行うときは「ローソク足との位置関係」が重要です。
また、 雲は視覚的にわかりやすいことも特徴の一つで、テクニカル分析に慣れていないFX初心者の方でも使いやすいインジケータ です。
一目均衡表とは
日本人が考案したテクニカル指標
一目均衡表は、分析対象として「時間」を重要視していることが特徴です。 絶対にFXで勝つためのローソク足パターン24選
一目均衡表の仕組み
一目均衡表は、5本のラインで構成されています。
5本のラインのうち、 先行スパン1・先行スパン2に挟まれた領域(水色・黄色の価格帯)が雲と呼ばれ、一目均衡表を使いこなす上で重要なポイントです。
一目均衡表の使い方
一目均衡表で分析するときは、 「転換線と基準線の位置関係」「遅行スパンとローソク足の位置関係」「ローソク足と雲の位置関係」 の3点に注目します。
とくに、 これらの位置関係が逆転したときは「トレンド転換」と判断できる ため、絶好のエントリーポイントになります。
3つのシグナルは、 弱気相場から強気相場への転換を示唆するもので、すべて揃ったら買いでエントリーするのが基本です。
一方で、 三役逆転の3つのシグナルが揃ったら、売りでエントリーを仕掛けるのが基本です。 絶対にFXで勝つためのローソク足パターン24選
ただし、 リアルタイムでトレードを行っていると、シグナルが点灯してもすぐに元のトレンドに戻ったり、レンジ相場に入ったりすることもあります。
雲の見方と狙い方
雲とローソク足の位置関係
三役好転・三役逆転のシグナルは覚えることが多く、FX初心者には扱いづらい分析手法ですが、 ローソク足と雲の位置関係を分析しただけでも「相場の流れ」がわかります。
雲の厚さは 支持帯の強さ・抵抗帯の強さを表しており、 雲が厚いほどサポートやレジスタンスが強く、雲が薄い場合はトレンド転換の可能性があります。
チャートを見ると、 雲の厚い部分では強いトレンドが発生しており、強力なサポートとして機能していることが分かります。
一方で、 雲の薄い部分でサポートやレジスタンスの機能が弱く、ローソク足が雲を突き抜けたポイントが複数あります。
雲の色とねじれ
上昇雲と下降雲の位置関係が変わることを、一般的に「ねじれ」と呼びます。下記のチャートでは、 水色(上昇雲)と黄色(下降雲)があり、時間帯によって雲の色が変わっています。
また、 上昇雲・下降雲が頻繁に変化することもあり、そのような場合は小幅なレンジ相場であると判断できます。
雲を使ったFXエントリー手法
売買シグナルを見つける
雲とローソク足の位置関係を見れば、売買シグナルがわかります。 見るポイントは、ローソク足が雲をブレイクしたタイミング です。
ローソク足が雲の下にあるときは下降トレンド、ローソク足が雲の上にあるときは上昇トレンドとされており、ローソク足が雲を抜けるとトレンド転換と判断できます。
上昇トレンドへの転換シグナルなので、保有している売りポジションを決済するタイミングとなり、同時に新規の買いエントリーを仕掛けるポイントにもなります。
押し目・戻り目を待つ
エントリーするときは、雲がサポートやレジスタンスとして機能する性質を利用します。
押し目買いでエントリーしたポジションは、ローソク足が雲をしっかり下抜けするまでは持ち続け、含み益を大きくしていきましょう。
ただし、 エントリー後、雲付近でのサポートやレジスタンスが弱く、雲を抜けてしまうようであれば、すぐにポジションを決済して仕切り直しましょう。
雲のねじれに注意
FXトレードで安定的に利益を出すためには、 値動きの方向感が分かりやすい局面だけでエントリーを行うことが重要 です。
また、 雲がねじれており、雲とローソク足の位置関係がはっきりしない場合は、予測通りにチャートが動いても利益を伸ばせず、まとまった利益になりにくい傾向です。
一目均衡表の設定方法(MT4)
一目均衡表を表示する場合
MT4の場合、「インジケータ」の一目均衡表を選択すれば自動的に雲が表示されます。
MT4では一目均衡表が標準搭載されているので、特別な設定は不要です。一目均衡表はMT4では「Ichimoku Kinko Hyo」と表記されています。
MT4にログインしたら、 ①「挿入」⇒②「インジケータ」⇒③「トレンド」⇒④「Ichimoku Kinko Hyo」の順番にクリック します。
一目均衡表で一般的に使用される数値で、為替レートに対する反応の仕方も程よいものです。 初期設定値を変更するとシグナルが出やすくなったり、反対に出にくくなったりします。
設定完了後に「OK」をクリックすると、一目均衡表の全てのラインがMT4に表示されます。
雲だけを表示する場合
一目均衡表の全てのラインではなく、雲だけを表示させることもできます。
雲だけを表示するには、先ほどと同じように一目均衡表を表示させて、 転換線・基準線・遅行スパンの色を「None」に設定 します。
すでに一目均衡表を表示させている場合は、 ①チャートを右クリック②「表示インディケータ」をクリックして、色の設定画面を表示 します。
一方、 雲だけでトレードする場合でも、遅行スパン・基準線・転換線もある程度は参考にしたい方は、一目均衡表のラインすべてを表示させてトレードで活用してください。
日本人トレーダーの5人に1人が選ぶXM
関連記事 この記事も読まれています
FXの酒田五法の見方・使い方|日本初のチャート分析手法を解説
このような方にオススメの記事 ・日本初世界最古の分析方法を知りたい方 ・信頼性が高く応用の効く分析方法を知りたい方 本記事のテーマ 酒田五法はトレンドの強弱や相場の方向性を把握するのに最適! 絶対にFXで勝つためのローソク足パターン24選 <スキャル歴12年の専業_億ト.
パーフェクトオーダーの見極め方と移動平均線での活用法
このような方にオススメの記事 ・確実性の高いチャートパターンを習得したい方 ・パーフェクトオーダーを知り移動平均線を活用したい方 本記事のテーマ 移動平均線の最高パターン「パーフェクトオーダー」の必勝法 <スキャル歴12年.
バンドウォークを見極める「順張り・逆張り」インジケーター
このような方にオススメの記事 ・逆張りトレンドを狙った大きな値幅を取りたい方 ・ボリンジャーバンドを使って順張りのエントリーポイントを知りたい方 本記事のテーマ バンドウォークは順張り・逆張りのどっちで活きる? <スキャル.
トレール注文のFXでの使い方<MT4の設定>
このような方にオススメの記事 ・トレール注文の仕組みやMT4での設定方法を知りたい方 ・FXスキャルピングでトレール注文を活用したい方 本記事のテーマ トレール注文のFXでの使い方<MT4の設定> <スキャル歴12年の専業.
FXの逆張りトレードで使えるウォルフ波動の見つけ方・引き方
このような方にオススメの記事 ・FXの逆張りトレードを極めたい方 ・ウォルフ波動で堅実に利益を上げたい方 本記事のテーマ ウォルフ波動はシンプルゆえに応用自在! <スキャル歴12年の専業_億トレーダーがお届け> ウォルフ.
スキャルピングでのMT4の使い方<MT5の違い>
このような方にオススメの記事 ・MT4とMT5の機能の違いを知り、上手に使いこなしたい方 ・まだMT4に慣れていない海外FX初心者の方 本記事のテーマ スキャルFXで必須のMT4の使い方とMT5との違い <スキャル歴12年.
Dr.Scalpin
スキャルパーほど得するボーナスの強み
①取引するごとに貯まるXMポイントがスキャル向き
②ボーナスだけでトレードできる唯一の海外FX
③圧倒的な経営基盤と安定したサーバーへの信頼
スキャル口座のニーズを網羅するスペック
①相場変動時にもスムーズに注文できる約定力
②日本人向けの入金システム&顧客サポート
③ECN方式で手数料は片道3.5ドル「ブレード口座」
3位 GemForex
スピーディ&ハイクオリティな取引環境を提供
①最大レバレッジ1000倍の圧倒的な資金効率
②身分証明書など不要で最短30秒で口座開設可能
③約150個のEA(自動売買ソフト)が無料使い放題
メタトレーダー【MT4】で「マルチタイムフレーム」SMAを表示する【FXテクニカル分析】
移動平均線(SMA,絶対にFXで勝つためのローソク足パターン24選 EMA)
FXトレードで使うチャートは、人により様々ですが、
私がオススメするチャートはもちろん メタトレーダー【MT4】です。
マルチタイムフレーム SMA・EMAを利用し、テクニカル分析に活かしましょう。
マルチタイムフレーム(MTF)とは?
マルチタイムフレーム(MTF)とは、
「一つのチャートに2つ以上の時間軸の分析情報を表示すること」です。
マルチタイムフレームは、
30分足チャートに、1時間チャートの20SMAや、
1時間足チャートに、4時間チャートの20SMAなど、様々な使い方で分析を行えます。
マルチタイムフレームの表示の方法
メタトレーダーの「ライブラリ」から「MTF_MovingAverage」を探し、
チャートにドラッグ&ドロップしましょう。
まずは、左の「ナビゲーター」から、赤枠の所をダブルクリックしてください。
その中から「MTF_MovingAverage」を探しましょう。
左上の赤枠をクリックし、名前順に並び替えましょう。
探し出したら、そのままチャートにドラッグ&ドロップしてください。
「MTF_MovingAverage」数値の設定
「TimeFrame」…表示したい平均線の【時間軸】
「MAPeriod」…表示したい平均線の【数値(期間)】
「ma_method」…表示したい平均線の【種類】
例えば、1時間足チャートに、4時間足の20SMAを表示したい場合は、
TimeFrame…「240」
MAPeriod…「20」
ma_method…「0」
1時間足チャートに、日足の20EMAを表示したい場合は、
TimeFrame…「1440」
MAPeriod…「20」
ma_method…「1」となります。
【TimeFrame】 は ○○分 で入力します。
【MAPeriod】 は
「20」で、数値20の平均線
「75」で、数値75の平均線など
【ma_method】 は
「0」=SMA
「1」=EMAです。
また、このままの設定だと、
すべての時間軸でマルチタイムフレームの移動平均線が表示されてしまいます。
1時間足にだけ、4時間足の20SMAを表示したい場合や、
5分足にだけ、15分足の75SMAを表示したい場合は、
【表示選択】から、表示を制限しましょう。
MTFではない、普通の 20SMA と
4時間足の【MTF】 20SMA と、
日足の【MTF】 20SMA を表示させています。
下の画像は【表示選択】をしていない4時間足チャートです。
表示選択をしていない場合、普通の 20SMA に、4時間足の【MTF】 20SMA が被っています。
役割は変わりませんが、色が変わってしまい、勘違いなどをしてしまう可能性もあるので、
1つ1つ【表示選択】の設定をした方が良いと思います。
マルチタイムフレームを使い FXトレードの精度を上げる
マルチタイムフレームを使うことにより、様々な視点から分析することが可能になります。
ローソク足の組み合わせパターンの効率的かつ効果的な覚え方
では、ここで本題ですが、ローソク足の組み合わせを効率的かつ効果的に覚える方法は、意味は180度異なりますが、同じ形状のローソク足の組み合わせパターンをまとめて覚えてしまう方法です。すなわち、「相場天井圏での売りシグナル」と「相場底値圏での買いシグナル」をグループごとに一度に覚えてしまうことです。表としてまとめるのを個々人がやるのも大変かなとも思いますので、この記事に一覧としてまとめてみましたので、ぜひご活用ください。
階段状タイプ
買いシグナル | ⇔ | 売りシグナル | ||
![]() | 赤三兵 | ⇔ | 黒三兵(三羽烏) | ![]() |
![]() | 三空叩き込み | ⇔ | 三空踏み上げ | ![]() |
かぶせ線タイプ
買いシグナル | ⇔ | 売りシグナル | ||
![]() | 逆襲の陽線 | ⇔ | かぶせ線 | ![]() |
はらみ線タイプ
買いシグナル | ⇔ | 売りシグナル | ||
![]() | はらみ線 | 陰の陽はらみ | ⇔ | はらみ線 | 陽の陰はらみ | ![]() |
![]() | はらみ寄せ線 | 下落相場 | ⇔ | はらみ寄せ線 絶対にFXで勝つためのローソク足パターン24選 | 上昇相場 | ![]() |
抱き線タイプ
買いシグナル | ⇔ | 売りシグナル | ||
![]() | 抱きの一本立ち | ⇔ | 最後の抱き線 | ![]() |
捨て子線タイプ
買いシグナル | ⇔ | 売りシグナル | ||
![]() | 捨て子線 | 下落相場 | ⇔ | 捨て子線 | 上昇相場 | ![]() |
![]() | 三川明けの明星 | ⇔ | 三川宵の明星 | ![]() |
そのほかのタイプ
買いシグナル | ⇔ | 売りシグナル | ||
![]() | 毛抜き底 | ⇔ | 毛抜き天井 | ![]() |
![]() | 寄り切り線 | 陽の寄り切り線 | ⇔ | 寄り切り線 | 陰の寄り切り線 | ![]() |
まとめ
いかがでしょうか?グループとして、すなわち意味のカタマリとして覚えてしまうと、かなり覚えやすいですよね。これは、英単語の派生語を同時に覚えてしまうのと、全く同じ原理です。ローソク足の基本は、このほかにも以下のページにもまとめていますので、もし興味があったら確認してみてください。
【永久保存版】FXのデイトレードはこれだ(・∀・)!
FX手法・戦略まとめ
この記事では「FXのデイトレード」について、 デイトレードの定義から実践的な手法まで 大公開していきます!
FXのデイトレードはトレードスタイルでしか無い
なので一概に「 デイトレードを身につける」 といっても、 どんな手法でどんなトレードを身につければ良いのか、さっぱりわからなくなる のです(´ω`)
例えるなら、 デイトレード=和食 で 実践的な手法=天ぷら、お雑煮、お寿司 というイメージです!
そうすれば 美味しい料理が作れる(トレードで利益を上げることができる) という感じです(・∀・)
FXのデイトレード実践的な手法解説
今回伝授するのはORZも普段実践する、 中期足の流れに乗っかる手法 です。
1時間足など、中期足で 価格が折り返してくるところ から乗っかり、ローソク足数本で 40pips程の利益 をゲットしていきます。
①トレンド相場とレンジ相場を判断する
このエントリーポイントはそもそも相場状況によって違ってくるので、 ”エントリーポイントを見つけるためにまずは相場状況を把握する” ということが必要なのです(・∀・)
コメント