取引ガイド

投資信託とは

投資信託とは
一括投資では、5,000円に下落したときに売ると、投資したお金が半分になってしまいます。
一方、積立投資は、投資額の2倍の60,000円になります。

#23 投資信託をはじめる人が増加! 不安定な時代の投資との上手な付き合い方とは?

新型コロナウイルス感染症の影響で乱高下する世界の株価

一括投資と積立投資の比較

一括投資では、5,000円に下落したときに売ると、投資したお金が半分になってしまいます。
一方、積立投資は、投資額の2倍の60,000円になります。

投資の結果は売った時の 「りんごの数×その時の価格」 になるので、下落時に購入したりんごの数が多い積立投資の方が有利となりました。

上の表で示したりんごの値動きグラフ


グラフを見ると、購入時より大幅に下がっているので怖くなる人もいると思います。
ただ、先ほど紹介した、りんごの「数」の視点を持っていると、最も下落した1,000円の時点で売らなければ、下落=損ではないことがわかります。

私たちの暮らしはどう変わる?

個人で老後資金の形成への必要性が高まっている今、お金を守りながら、増やす積立型の投資信託を取り入れようという考え方が少しずつ浸透してきています。
その選択肢として選ぶ人が増えているのが、税制優遇のある「 iDeCo 」や「つみたて NISA 」です。

つみたて NISA は、長期の積立投資に適した投資信託などを積み立てられる制度で、年間 40 万円の運用に対して、最長 20 年間運用益(運用で得た利益)が非課税になります。

「 iDeCo 」や「つみたて NISA 」などは、普段からなじみのある銀行でも取り扱っています。 Web サイトで口座開設や資料請求もできるので、投資を検討している人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

投資信託は貯金の代わりになる?預金との理想的なバランスも解説!


将来の備えや子どもの教育資金に向けて、資産運用をしようと思う方は多いかと思います。資産運用の方法は、貯金や投資信託、保険、外貨預金などさまざまな方法がありますが、どれを選ぶか迷いますよね。

投資信託の特徴

  • 運用のプロであるファンドマネージャーが運用
  • 少額から投資が可能
  • 分散投資が可能
  • 元本が割れる可能性がある

投資信託は、ファンドマネージャーと呼ばれる、運用のプロがファンドの運用方針にしたがって株の選定や売買を行います。

投資信託は日本の株価を投資対象としたものや、債券を投資対象としたもの、世界の株価を投資対象にしたものなど多くの商品があります。そのため、複数の銘柄を購入することで、分散投資が可能になります。

ただし、投資信託は元本が保証されたものではありません。そのため、はじめの金額よりも少なくなる可能性もあるのです。

貯金の特徴

  • 預けた金額よりも少なくなることはない
  • 身近な銀行や郵便局ではじめることができる
  • 預けたお金には、金利に応じて利息がつく

貯金の最大の特徴は、 利息 がつくことです。利息は預けた金融機関によって異なりますが、普通預金の金利は0.001%から0.15%、定期預金の金利は0.01から0.3%となっています。そして、金利は低くなることはあっても、マイナスにはならないので、預けた金額よりも少なくなることはありません

投資信託のメリット・デメリット


メリットデメリット
少ない金額から始められる元本割れの可能性あり
専門家による運用タイムリーに売買できない
分散投資が可能税金がかかる
分配金がもらえる可能性も手数料がかかる場合も

投資信託は購入注文をだしてから、実際に購入が決定されるまで タイムラグ があります。なぜなら、投資信託の売買額は基準価額によって決まるためです。基準価額は1日に1回だけ算出されます。このことから、投資信託はタイムリーな売買ができないのです。

元本割れしない投資信託はあるの?


将来の備えとして貯蓄をしているのに、はじめの金額より減ってしまったらいやなものですよね。そこで気になるのが、元本割れしない投資信託はあるのか、という事ではないでしょうか。

残念ながら、100%元本割れをしない投資信託はありません。投資信託はあくまで投資なので、株価が暴落したり債券価格が大幅に下がるようなことがあると、元本割れしてしまいます。

元本割れする一方、投資信託は銀行や郵便局への貯金よりも大幅に増える可能性があります。リスクを取ってこそのリターンなのです。

しかし、リスクを減らせる方法もあります。それは ドルコスト平均法 といい、一定期間ごとに一定期間で買い続ける方法です。いっぺんに買うよりも、少しずつ買い続ける方が購入コストが下がり元本割れする可能性が低くなります。

投資信託は貯金の代わりになる?


ここでは、投資信託は貯金の代わりになるのか、について解説していきます。

ドルコスト平均法で、同じ額づつ定期的に買い続けると、基準価額が高いときは少なめに、基準価額が低いときは多めに買うことになり、購入コストを下げることができます。そのため、元本割れする可能性が低くなり、資産が増える可能性が高まります。

また、投資信託を貯金の代わりにするうえで気をつけることがもうひとつあります。それは、長期目線で続けることです。10年、20年という長い期間で続けると、運用が安定して大きなメリットが得られることが期待できます。

これらのことに気をつけることができれば、投資信託は貯金の代わりになるといえます。また、貯金しておくよりもっと大きなリターンも得られる可能性もあります。

投資信託と預金(貯金)はどちらが良いのか


資産運用には、投資信託と預金(貯金)はどちらが良いのでしょうか。

そこでおすすめするのは、投資信託と預金(貯金)をバランス良く取り入れる方法です。

投資信託と定期預金はどちらが良いのか


次に、投資信託と定期預金ではどちらが良いのか、解説していきます。

  • 普通預金よりも金利が高い
  • 投資信託とは
  • 預け入れる期間が決められている
普通預金
(税引き前金利)
定期預金
(税引き前金利)
みずほ銀行0.001%0.002%
ソニー銀行0.001%0.01~0.15%
セブン銀行0.001%0.015~0.02%

このことから、一定期間使わないお金であれば、普通預金よりも定期預金に預けた方が良いことがわかります。

このことから、ほとんど増えないというデメリットはあるが元本割れを避け安全性をとるのか、リスクがあっても大きく増やしたいのか、何を優先するのかを考えると、どちらを選ぶべきか答えが見えてくるかと思います。

投資信託と預金(貯金)のバランスは?年代別・ニーズ別に解説!


投資信託と預金(貯金)の バランス について解説いたします。

投資信託の手数料はなぜ高い?儲からない理由と間違いのないファンド選び

投資信託が儲からない理由

例えばヘッジファンドの成績が悪いのはあまりにも高コストだからだ。いくら 戦略が正しくても高コストであれば長期的には負ける ことが広く知られてきた。

金融庁によると日本の純資産上位5投信の平均信託報酬は16年3月時点で年1.5%と米国の5.5倍です。)

我々が2年に一度実施している投信市場の国際比較では15年調査で日本は25カ国中で、下から2番目だ。コストの高さなどが低評価の一因だ。

米国では純資産上位の「売れ筋」投信5本中、4本がインデックス型だが、日本はすべてアクティブ型 だ。

独立系FAが未発達で、販売チャネルの大半が金融機関。販売手数料や信託報酬の高い投信が優先的に売られ続けている。金融庁はフィデューシャリー・デューティー原則をテコにこうした状況を変えようとしている。

出典:日経ヴェリタス

手数料が高すぎて日本の投信は儲からない

泣く女性

インデックスファンドとアクティブファンドの信託報酬比較


出典:SBIホールディングス

先ほどのクナール・カプール氏のインタビューで「米国では純資産上位の「売れ筋」投信5本中、4本がインデックス型だが、日本はすべてアクティブ型」という発言がありましたが、その内容をそのまま示した資料です。

ちなみに、 この資料のデータの出所は「金融庁」 であり、金融庁もこうした問題に対して危惧していることがわかります。

日本人
売れ筋投資信託を買った人の過去10年間の平均リターンは 年率0.11%の損失 であり、投資信託を買っても儲からない結果に。

アメリカ人
売れ筋投資信託を買った人の過去10年間の平均リターンは 年率5.20% であり、「投資 = 儲かる」という印象が強い。

インデックスファンドの方がリターンが高い

投資利益の比較

なぜインデックスとの連動を目指すパッシブ型ファンドに資金が集まるのか。それは

①長期になるほどリターンがアクティブ型を上回りやすい
②成績のバラツキが小さい
③値動きの理由がわかりやすい

主にこの3つの理由で説明できる。

国内公募投信の今年3月までの 10年間の成績(年率換算)をみると、日本株、海外株ともに課税前分配金再投資ベースのリターンはパッシブ型がアクティブ型を大きく上回っている 。

これは世界的な傾向だ。

昨年末まで5年間で各国のアクティブ型国内株投信と株価指数の勝ち負けをみてみると、 日本と欧州で7割強、米国で9割弱、他の大半の国でも7~8割のアクティブ型投信が指数に負けた 。

最大の要因はコスト負担だ 。日本株投信の信託報酬はアクティブ型では年1.5%程度だがインデックス型は0.5%前後。

最近は同0.1~0.2%程度の 超低コスト投信 も増えている。アクティブ型は相対的に銘柄の入れ替えも多く、売買コストもかさむ。

出典:日経ヴェリタス

世界有数の大富豪であり投資家のウォーレン・バフェット氏も以前から何度も「低コストのインデックスファンドを選びなさい。そうすれば9割の投資家よりも上手くやれるでしょう。」と語っています。

上記の資料のとおり、 7~8割のアクティブファンドは、長期のリターンでインデックスファンドに負けています。その理由は手数料(信託報酬)の高さ にあります。

つまり、「昨日の勝者は今日の敗者」であり、私たち個人投資家が、勝ち続けるアクティブファンドを選び続けることや、長期的に勝ち続ける特定のアクティブファンドを見つけ出すことは極めて難しいのです。

シミュレーターで将来の利益を試算する

計算

パターン1:
インデックスファンドに投資した場合、信託報酬(投資信託の手数料)の平均は0.投資信託とは 5%程度なので「5.5% - 0.5% = 5.0%」を利回りに設定します。

上記の記事でもあったように、最近は0.1%~0.2%の超低コスト投信も増えていますから、超低コストインデックスファンドを買うのであれば「5.5% - 0.1% = 5.4%」を利回りに設定しても良いでしょう。

パターン2:
アクティブファンドに投資した場合、信託報酬(投資信託の手数料)の平均は1.5%程度なので「5.5% - 1.5% = 投資信託とは 4.0%」を利回りに設定します。

投資信託の手数料はなぜ高い?儲からない理由と間違いのないファンド選び

投資信託が儲からない理由

例えばヘッジファンドの成績が悪いのはあまりにも高コストだからだ。いくら 戦略が正しくても高コストであれば長期的には負ける ことが広く知られてきた。

金融庁によると日本の純資産上位5投信の平均信託報酬は16年3月時点で年1.投資信託とは 5%と米国の5.5倍です。)

我々が2年に一度実施している投信市場の国際比較では15年調査で日本は25カ国中で、下から2番目だ。コストの高さなどが低評価の一因だ。

米国では純資産上位の「売れ筋」投信5本中、4本がインデックス型だが、日本はすべてアクティブ型 だ。

独立系FAが未発達で、販売チャネルの大半が金融機関。販売手数料や信託報酬の高い投信が優先的に売られ続けている。金融庁はフィデューシャリー・デューティー原則をテコにこうした状況を変えようとしている。

出典:日経ヴェリタス

手数料が高すぎて日本の投信は儲からない

泣く女性

インデックスファンドとアクティブファンドの信託報酬比較


出典:SBIホールディングス

先ほどのクナール・カプール氏のインタビューで「米国では純資産上位の「売れ筋」投信5本中、4本がインデックス型だが、日本はすべてアクティブ型」という発言がありましたが、その内容をそのまま示した資料です。

ちなみに、 この資料のデータの出所は「金融庁」 であり、金融庁もこうした問題に対して危惧していることがわかります。

日本人
売れ筋投資信託を買った人の過去10年間の平均リターンは 年率0.11%の損失 であり、投資信託を買っても儲からない結果に。

アメリカ人
売れ筋投資信託を買った人の過去10年間の平均リターンは 年率5.20% であり、「投資 = 儲かる」という印象が強い。

インデックスファンドの方がリターンが高い

投資利益の比較

なぜインデックスとの連動を目指すパッシブ型ファンドに資金が集まるのか。それは

①長期になるほどリターンがアクティブ型を上回りやすい
②成績のバラツキが小さい
③値動きの理由がわかりやすい

主にこの3つの理由で説明できる。

国内公募投信の今年3月までの 10年間の成績(年率換算)をみると、日本株、海外株ともに課税前分配金再投資ベースのリターンはパッシブ型がアクティブ型を大きく上回っている 。

これは世界的な傾向だ。

昨年末まで5年間で各国のアクティブ型国内株投信と株価指数の勝ち負けをみてみると、 日本と欧州で7割強、米国で9割弱、他の大半の国でも7~8割のアクティブ型投信が指数に負けた 。

最大の要因はコスト負担だ 。日本株投信の信託報酬はアクティブ型では年1.5%程度だがインデックス型は0.5%前後。

最近は同0.1~0.2%程度の 超低コスト投信 も増えている。アクティブ型は相対的に銘柄の入れ替えも多く、売買コストもかさむ。

出典:日経ヴェリタス

世界有数の大富豪であり投資家のウォーレン・バフェット氏も以前から何度も「低コストのインデックスファンドを選びなさい。そうすれば9割の投資家よりも上手くやれるでしょう。」と語っています。

上記の資料のとおり、 7~8割のアクティブファンドは、長期のリターンでインデックスファンドに負けています。その理由は手数料(信託報酬)の高さ にあります。

つまり、「昨日の勝者は今日の敗者」であり、私たち個人投資家が、勝ち続けるアクティブファンドを選び続けることや、長期的に勝ち続ける特定のアクティブファンドを見つけ出すことは極めて難しいのです。

シミュレーターで将来の利益を試算する

計算

パターン1:
インデックスファンドに投資した場合、信託報酬(投資信託の手数料)の平均は0.5%程度なので「5.5% - 0.5% = 5.0%」を利回りに設定します。

上記の記事でもあったように、最近は0.1%~0.2%の超低コスト投信も増えていますから、超低コストインデックスファンドを買うのであれば「5.5% - 0.1% = 5.4%」を利回りに設定しても良いでしょう。

パターン2:
アクティブファンドに投資した場合、信託報酬(投資信託の手数料)の平均は1.5%程度なので「5.5% - 1.5% = 4.0%」を利回りに設定します。

インデックスファンドと投資信託の違いとは?【メリット/デメリット】

インデックスファンド 投資信託 違い

月収200万円を突破した秘密のノウハウを期間限定無料公開します! (↑詳しくはコチラをクリック↑)

投資信託における注意点

月収200万円を突破した秘密のノウハウを期間限定無料公開します! (↑詳しくはコチラをクリック↑)

ということで、
インデックスファンド 投資信託 違い
について書かせていただきました!

comment コメントをキャンセル

海外の長期積立で香港が注目されるも注意すべき3つのポイント

今回は、海外 長期積立ファンド 香港 について書かせていただきます。 世の中には多くの投資情報が流れている。 ネット上でも探せばいくらでも出てく .

信頼バツグン!格付会社おすすめの投資信託ランキング!

今回は、投資信託 ランキング について書かせていただきます。 日経平均株価も2万円台を突破し個人投資家の投資意欲が湧きあがっている .

インデックスファンドで初心者に絶対おすすめするポイントまとめ

今回は、インデックスファンド 初心者 投資信託とは おすすめ について書かせていただきます。 出典:http://www.complianceresources.org/ .

投資信託で騙されたらダメ!買ってはいけない銘柄とは?

今回は、投資信託 買ってはいけない ダメ 騙された について書かせていただきます。 5000種類以上の銘柄がある投資信託において どの銘柄が買っ .

投資信託【リスクリターン計算は難解!?】リスク分散で必要な考え方とは?

投資対象としての投資信託を考えた時、 手数料や年率など色々な指標が出てきますが 投資信託のリスクリターンは計算していますか? 今回は、 リターン計算の方法と リスク分散にお .

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる